ヴォルビリス遺跡

1997年モロッコ世界遺産(文化遺産)認定モロッコ最大のローマ遺跡としてモロッコの世界遺産に認定されています。
紀元前40年以降ローマ帝国の属領となっていたそうです。広大な敷地に修復された公共広場、カラカラ帝の凱旋門、コピテル神殿跡などが点在しています。崩壊したままのものも多いが、床面のところどころに鮮明なモザイクが残っています。
エッサウィラ

2001年モロッコ世界遺産(文化遺産)認定 エッサウィラは15世紀にポルトガル人により発見され、当時はモガドールと呼ばれていました。
街は西アフリカ沿岸における ポルトガルの貿易と軍事の拠点として発展しました。 そのため、この街はポルトガル、フランス、ベルベル人の建築様式が混在していて、 北アフリカで最も美しい街の一つとさえ言われており、モロッコの世界遺産にも認定されています。
メクネス

1996年モロッコ世界遺産(文化遺産)認定今も続く現モロッコ王朝アラウィー朝が17~18世紀に都と定めた街。
17世紀のムーレイ・イスマイル王の頃が最盛期。彼の霊であるムーレイ・イスマイルはモロッコで指折りの美しさ。マンスール門はイスラム建築の代表と言われている程壮美です。
フェズ・エル・バリ

1981年モロッコ世界遺産(文化遺産)認定フェズの旧市街のメディナ。
9世紀初めにモロッコで初めてイスラム王朝のイドリス朝が開かれた場所。城壁でめぐらされた都市の内側の千年も昔の建物群には、壮麗かつ神秘的なモスクや、イスラム世界で早くから教育の場とされた神学校等、庶民と共に共存してきて今なお活気づいているメディナです。細い道を荷物を背負ったロバが行きかう姿はよく見る光景。細い道が何本にも分かれまるで迷路に入ってしまったようなメディナです。
マラケシュ旧市街

1985年 モロッコ世界遺産(文化遺産)認定北アフリカ最大規模のメディナ。
その中心となるジャマ・エル・フナ広場は、モロッコ各地からさまざまな大道芸人や音楽家、行商人などが集まり、モロッコ旅行の最大の楽しみが集まっている。メディナの南側には、バイア宮殿、サアード朝の墳墓群などの遺跡群がります。
アイット・ベン・ハドゥの集落

1987年 モロッコ世界遺産(文化遺産)認定 7世紀にアラブ人の征服を逃れた先住民ベルベル人がカスバ(城砦)として日干しレンガを使って建築したもので、広大で美しカスバです。
家の間の細い路地を上がっていくと丘の頂上に着きます。そこから見下ろす風景も壮大で美しいものです。ここは映画「アラビアのロレンス」や「シェルタリング・スカイ」他多数の映画のロケ地として使われています。
アル・ジャディーダ

2004年モロッコ世界遺産(文化遺産)認定 カサブランカから南西約90kmの地点になるモロッコを代表するリゾートダウン。1500年代から250年にわたりボルトがるの支配下にあった町。モロッコに残ったポルトガル要塞で巨大な塁壁に囲まれた旧市街である
